2020/04/25
スケジュールが許すのであれば、合宿免許で短期取得がお勧めです。
合宿免許のポータルサイトをご紹介します。
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チェックポイント
合宿免許を選ぶ際のチェックポイントをいくつか。
地域
住民票のある自治体とは異なる都道府県でも大丈夫です。
合宿免許の教習所までの往復が可能な範囲で気に入るところを探しましょう!
敢えて遠くの教習所を選んで、観光も兼ねるのも良いかもしれないですね(^^)
宿舎
ホテルなどが中心になるようですが、レオパレスなどの利用ができるところもあります。
1人で参加する場合、相部屋に抵抗があるならツインルームなどのシングル利用が可能かどうかチェック!
食事
宿舎によっては自炊可能というところもあります。
食事つきより費用が安くなることもあるようなので、コストを押さえたい場合は要チェックです!
逆に、食事付を希望するなら、自炊可の部屋は基本自炊で食事は別途料金の場合があるので要注意です。
年齢によっては追加料金加算
ストレートに最低時限数で卒業できれば問題ありません。
みきわめを合格できずに再履修、検定に合格できずに再受験という場合は、追加料金が発生することがあります。
20代であれば、通常追加料金は取られません。
教習所によっては35歳まで追加料金なし、というところもあります。
しかし、30代以上、特に40代以上になると料金に上限がなくなることがあります。
何度も落として履修すると、どんどん料金が膨れ上がります。
また、基本料金が高く設定されている場合もあります。
40代・50代での免許取得の場合は、この点もチェックポイントになります。
実際に探してみよう
合宿免許のポータルサイトをご紹介します。
合宿免許DREAM
普通免許 | 〇 |
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準中型免許 | × |
中型免許 | 〇 |
大型免許 | 〇 |
大型特殊免許 | 〇 |
けん引免許 | 〇 |
大型二種免許 | 〇 |
中型二種免許 | 〇 |
普通二種免許 | 〇 |
普通二輪 | 〇 |
大型二輪 | 〇 |
【絞り込み】女性にオススメ、シングル利用可、自炊プラン、費用が安い…etc.
こちらも全国対応で選ぶことができます。
「こだわりから検索」で検索すると、自炊プランやシングル利用可等で更に絞り込みができるので探しやすいですね!
年代による絞り込みがないのが残念です。